箱文字・チャンネル文字
最も基本的な箱状の立体文字です。光源を含まないので、外部照明や設置場所の素材との組合せで、サイン全体のイメージを設定します。
素材 | ステンレス |
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側面厚み | 20mm~100mm |
最小文字高/th> | 100mm~ |
最小幅/th> | 20mm |
制作取り付け例
取り付け案内
(ご注意)浮かしの高さ調節スペーサー(浮かせパイプ)の長さと設置面の凹凸により取り付けることが難しい場合がございますので事前の注意が必要です。
★べた付け
1.切り文字札の裏面、壁面を綺麗に掃除します。
2.付属のレイアウト原稿の文字の輪郭を切り抜き、壁の取り付け場所にレイアウト原稿をテープなどで貼り付けます。
3.切文字の裏面に表札用接着剤をはみ出さないように注意して塗布します。
4.レイアウト原稿の切り抜いた文字部分に貼り付け、テープなどで仮固定します。
5.接着剤が完全に硬化したら仮止めテープをそっと剥がして取り付け完了です。
(ご注意)切り文字の裏は平らになっております。凹凸の多い場所へ取り付ける場合、壁面に対し垂直に取り付けることが難しい場合がございますので事前の注意が必要です。
ボルト立て平付け
1.付属のレイアウト原稿を壁の取り付け場所にテープ等で貼り付けます。
2.レイアウト原稿のスタッドボルトを差し込む印部分にドリル等で直径3.2~3.5mm、深さはスタッドボルトの長さの約10mmまたは30mmの穴を開けます。
3.穴部は掃除機等で吸引してきれいします。
4.穴部に市販の表札用の接着剤を充填します。
5.スタッドボルトを壁面の穴部に差し込んで接着させ、テープなどで仮固定をします。
6.接着剤が完全に硬化したら仮止めテープをそっと剥がして取り付け完成です。
ボルト立て付け浮かせ付け
1.付属のレイアウト原稿を壁の取り付け場所にテープ等で貼り付けます。
2.レイアウト原稿のスタッドボルトを差し込む印部分にドリル等で直径3.2~3.5mm、深さはスタッドボルト(長さ30mm)と高さ調節スペーサー(高さ10 mm・20 mm選択可)の差分となる約10mmまたは20mmの穴を開けます。
3.穴部は掃除機等で吸引してきれいします。
4.穴部に市販の表札用の接着剤を充填します。
6.スタッドボルトに浮かしの高さ調節スペーサーを通して壁面の穴に差し込んで接着させます。
7.テープ等で仮固定します。
8.接着剤が完全に硬化したら、仮止めテープをそっと剥がして取り付け完成です。